市報むさしの　No.2240　令和6年（2024年）3月1日号　12面

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３月11日（月）帰宅困難者対策訓練

吉祥寺駅での取り組み
　吉祥寺駅で発生する駅前滞留者、帰宅困難者対策に取り組むため、平成21年５月に駅周辺の事業者などを構成員とする吉祥寺駅周辺混乱防止対策協議会を設立しました。
　同協議会が中心となり、「吉祥寺駅周辺混乱防止ルール（吉祥寺ルール）」を策定、帰宅困難者対策訓練も実施し、まちぐるみで混乱防止対策に取り組んでいます。

吉祥寺駅周辺混乱防止ルール
1　一斉帰宅の抑制（従業員、学生などに「むやみに移動を開始しない」を周知、徹底する）
2　待機に必要な３日分の備蓄（従業員などが事業所内に待機できるよう、３日分の水、食料、毛布などの備蓄に努める）
3　来街者などの保護（まちぐるみで連携し、情報提供と水、食料の提供をする）
4　官民の連携による正確な情報提供（駅周辺、道路の被災状況などの情報を収集し、市対策本部へ伝達する）
5　まちぐるみで帰宅困難者用一時滞在施設の確保（大規模事業所、公的機関などは、一時滞在施設としてのスペースを積極的に提供する）


災害時に、人があふれ混乱が起きないよう、吉祥寺駅周辺帰宅困難者対策訓練 を実施します
日時：３月11日（月）午後２時～3時30分
場所：吉祥寺駅北口・ロータリーほか
荒天時などは中止の場合あり。中止の場合は、当日午前11時までに市ホームページでお知らせ
午後２時に訓練開始を知らせるサイレンを鳴らします

　平成23年3月11日の東日本大震災発生時、ピーク時に吉祥寺駅周辺で2000人以上、三鷹駅北口で約300人、武蔵境駅周辺では約500人の帰宅困難者が確認されました。
　大規模な災害が発生した際、一斉に帰ろうとする多くの人で道路や歩道が埋まってしまうと、緊急車両が速やかに現場到着できず、救助・救急活動にも支障をきたします。
　そのため、市では災害時の混乱を避けるため、ターミナル駅である吉祥寺駅周辺で帰宅困難者対策訓練を実施します。この訓練では情報ステーションの開設、情報提供および一時滞在施設への誘導訓練などを行います。市民の皆さんも帰宅困難者役として参加できますので、ぜひご参加ください
問い合わせ：防災課　電話番号60-1821

帰宅困難者になることを想定しておきましょう
事前に準備できること
家族との安否確認方法などを確認しておきましょう
　徒歩で帰宅した人が必要と感じた情報として、「家族の安否情報」が最も多く挙げられました。発災時の連絡手段（複数）を確認しておきましょう。
自分が何km歩けるかを把握し、帰宅ルートを決めておきましょう
　ルートは、幹線道路を通るようにしましょう。広く歩きやすい、給水拠点やトイレなどの帰宅支援ポイント（災害時帰宅支援ステーション）が整っているなどのメリットがあります。

帰宅困難になった場合の対処法
まずは、不用意に動かず、安全な場所にとどまりましょう
　一度に大勢の人が帰宅しようとすると、救助・救出活動に支障をきたすことになります。また、危険な状況下での徒歩帰宅は、二次災害に遭う危険性があります。もし帰宅困難に陥ったら、不用意に動かず、正確な情報を把握しながら、安全な場所で待機することが基本です。
歩き出す前に、適切な状況判断が重要です
　安全な帰宅が可能になったかを、スマートフォン・テレビ・ラジオなどで正確な情報を把握し、余震や火災といった危険を考慮し判断しましょう。

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緊急時に備えて 防災課の職員が動画で解説します
　令和６年１月の能登半島地震では、最大震度７の地震が発生し、甚大な被害をもたらしました。ご自身、ご家庭で事前に備えをしておくことが大切です。

日頃の備えについて
災害時の安否確認と情報確認方法
地震発生時の行動チャート
首都直下地震による武蔵野市の被害想定
避難について考えよう　　など…

今後も防災関係の動画を追加していく予定です

解説動画はこちら
　日頃の備えについて、防災課職員が動画で解説しています。災害時に向けての備えを確認しておきましょう。
