市報むさしの　No.2222　令和5年（2023年）6月15日号　12面

熱中症を正しく知って防ごう！

　蒸し暑い季節がやって来ました。本格的に暑くなる前に、対策のポイントを確認し、熱中症に注意しましょう
︎問い合わせ：健康課　電話番号51-0700

予防のポイント
Point1　温度と湿度に気を配り、暑さを避けましょう
　実際の気温を知ることが熱中症予防になります。今いる場所とこれから行く場所の温度や湿度を温度計や天気予報で確認しましょう。また、室内ではエアコンと一緒に扇風機を回すと設定温度より涼しく感じられます。

Point2　飲み物を持ち歩きましょう
　水分補給が肝心です。喉が渇く前に飲む、小まめに飲むといった、意識的な給水を心掛けましょう。水や麦茶がおすすめです。

Point3　休息をとりましょう
　夏に頑張りすぎは禁物です。疲れているときは熱中症になりやすいので、疲れや暑さを感じたら早めに休息をとるようにしましょう。

むさしのいっとき避暑地をご活用ください!
　7月1日（土）〜9月30日（土）に市関連施設約50カ所のロビーを、夏場の外出の際に一時的に休憩ができる「いっとき避暑地」としています。暑さをしのぐため、お気軽にお立ち寄りください。
白くまのフラッグ（旗）が目印です

Point4　日頃から体調管理をしましょう
　暑さに備え、暑くなり始めの時期から、無理のない範囲で、適度に運動をしましょう。「やや暑い環境」で、「ややきついと感じる程度」に1日30分程度がおすすめです。体温チェックやバランスのよい食事を摂ることも体調を整えます。

熱中症かなと思ったときは
涼しい場所へ移動する
体を冷やす
水分補給をする
自力で水が飲めない場合や、意識がない場合は、ためらわず救急車を呼びましょう。

屋外ではマスク着用により、熱中症のリスクが高まります
※3月13日からマスクの着用は個人の判断になりました
　マスク着用時は体に熱がこもりやすく、喉の渇きが感じづらいため、知らないうちに脱水が進んで熱中症になるリスクが高まります。小まめな水分補給を心掛け、激しい運動は避けましょう。
　幼児は体調不良を伝えることが難しい場合もあります。マスクを着用している幼児は、周囲の大人が体調に気を配りましょう。
2歳未満のマスク着用は推奨されていません

熱中症の危険度がわかる「暑さ指数」（WBGT）を活用しましょう
　「暑さ指数」は熱中症の危険度を示す指標で、5段階あります。段階ごとに熱中症を予防するための生活や運動の目安が示されています。暑い時期には、外出時など、日常生活の参考にしましょう。環境省ホームページに暑さ指数（WBGT）の予測値・実況値の情報が掲載されています。個人向けにEメールやLINEでの配信サービスもあります（無料、二次元コードから登録可）。
環境省熱中症予防情報メール
環境省LINE登録

熱中症警戒アラートを発信します
　熱中症の危険性が極めて大きくなると予測され、環境省・気象庁から熱中症警戒アラートが発表された場合に、むさしの防災・安全メール、ツイッター、LINEなどで情報を発信します。不要不急の外出を避け涼しい場所へ移動する、運動や屋外作業を中止するなどの対策をお願いします
問い合わせ:安全対策課　電話番号60-1916