市報むさしの　No.2249　令和6年（2024年）6月15日号　6-7面


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　蒸し暑い季節がやって来ます。本格的に暑くなる前に、対策のポイントを確認し、熱中症に注意しましょう
問い合わせ：健康課　電話番号51-7006

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熱中症発生のポイント
全国の熱中症による救急搬送状況

発生場所別グラフ
住宅での発生が約40%

住宅　39.9％
道路　16.6％
公衆（屋外）競技場、野外コンサート会場など　12.8％
仕事場１　道路工事現場、工場、作業所など　10.2％
公衆（屋内）飲食店、百貨店、病院など　8.2％
学校など　4.7％
仕事場２　田畑、森林、海、川など　2.2％
そのほか　5.3％

年齢区分別グラフ
高齢者の救急搬送が約55%

新生児・乳幼児(7歳未満)　0.9％
少年(7歳以上18歳未満)　10.5％
成人(18歳以上65歳未満)　33.8％
高齢者 (65歳以上)　54.9％

 ※消防庁「令和５年の熱中症による救急搬送状況」を基に作成
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熱中症予防のポイント
１
自宅でも温度と湿度に気を配り、暑さを避けましょう
　エアコンを上手に利用しましょう。エアコンと一緒に扇風機を使用すると設定温度より涼しく感じられます。
２
自宅でも屋外でも水分補給をしましょう
　のどが渇く前に飲む、小まめに飲むといった、意識的な給水を心掛けましょう。水や麦茶がおすすめです。
３
暑さに備えた体づくりをしましょう
　体が暑さに慣れ、暑さに強くなることを暑熱順化といいます。
　暑熱順化には個人差もありますが、数日から２週間程度かかります。無理のない範囲で今から適度に運動しましょう。
４
日頃から体調を整えましょう
　１日３食の食事や十分な睡眠をとり、丈夫な体をつくりましょう。体調を整えることで、熱中症にかかりにくい体づくりをすることが大切です。
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熱中症の症状
初期症状
めまい・立ちくらみ・
大量の発汗・筋肉痛・
筋肉のこむら返り・生あくび

症状が進むと
頭痛・嘔吐・
虚脱感・集中力低下・
判断力低下・倦怠感

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熱中症かな！？
と思ったときは

エアコンが効いている室内や風通しの良い日陰など涼しい場所へ移動する
衣服を緩め、体を冷やす（首の周り、脇の下、足の付け根など）
水分・塩分、経口補水液などを補給する

自力で水が飲めない、応答がおかしいときは、ためらわず救急車を呼びましょう！
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熱中症に関する情報を取得しよう

熱中症特別警戒アラートの新設
　「暑さ指数」は熱中症の危険度を示す指標です。一番上の35とは過去に例のない危険な暑さで、人の健康に係る重大な被害が生じる恐れがあります。この暑さ指数35以上が都内の情報提供地点10カ所すべてで予想される場合、特別警戒アラートとして前日午後２時ごろに環境省から発表予定です。

暑さ指数　熱中症予防の目安
35以上　特別警戒アラート　令和6年度新設
33以上　警戒アラート
31以上　危険／運動は原則禁止
28以上31未満　厳重警戒／激しい運動は中止
25以上28未満　警戒／積極的に休憩
21以上25未満　注意／積極的に水分補給
21未満　ほぼ安全／必要に応じて水分補給

クーリングシェルターの活用を
（むさしのいっとき避暑地）
　６月17日（月）～９月30日（月）に市役所、保健
センター、各コミセンなどの公共施設のロビーなど約40カ所を、一時的に休憩できる避暑地として開放します。暑さをしのぐため、お気軽にお立ち寄りください。

熱中症特別警戒アラート情報の入手
環境省・気象庁が発表する熱中症特別警戒アラートと熱中症警戒アラートを受け取るサービスを活用しましょう
外出時や日常生活の参考にし、暑さ指数の高い日は不要不急の外出を避け、涼しい場所へ移動するなどの対策をとりましょう

熱中症警戒アラート等メール配信サービス
環境省公式LINE　※地域設定が必要です
むさしの防災・安全メール
市公式LINE　※情報を受け取るには、健康・医療（一般・食育）に受信設定が必要です