市報むさしの　No.2268
毎月1日・15日発行
令和7年（2025年）3月15日号　1面　

発行　武蔵野市
編集／総合政策部秘書広報課
郵便番号180-8777武蔵野市緑町2-2-28
代表電話　電話番号0422-51-5131

武蔵野市ホームページ
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目次

特集　令和7年度予算案……5〜7
お知らせ……2
募集………4
イベント……4
子ども………8
講座………9
健康………10
休日の医療機関…10
スポーツ……10
図書館………12
ごみとリサイクル…12
コミュニティ…12

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市長が施政方針を表明

　令和7年市議会第1回定例会が始まり、小美濃市長が施政方針を表明しました。市を取り巻く状況を鑑み、「市民の命を守るまちづくり　次世代に平和な未来をつなぐ予算」と位置付け、現在予算案の審議が行われています。施政方針の概要と共に、新年度の予算案と主な事業を紹介します
問い合わせ：企画調整課　電話番号60-1801

冊子は市政資料コーナー、各市政センターで配布

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　本年は昭和でいえば100年、また、先の大戦終結から80年を迎える節目の年です。平和の尊さを未来に伝えていく責任を実感しています。世界では戦争や紛争が続いていますが、一日も早く平和な日常が戻ることを願ってやみません。
　選挙で市民の皆様とお約束した市長公約と市の最上位計画の整合性を図るため、第六期長期計画・調整計画から読み取ることが難しいテーマに絞って計画の見直しを行い、第六期長期計画・第二次調整計画を策定しました。今後はこの第二次調整計画に沿って市政運営を行ってまいります。
　リモートワークの普及により市民が市内で過ごす時間が増えたと感じています。コロナ禍を経て、職員が積極的に地域に出て市民の声を聴くことが重要だと考え、取組みを進めてきました。今後はさらに市民とのふれあいの場を増やし、市民サービスの向上に努めていきます。
　広聴の面では、市長への手紙や語ろう会に加え、アプリを利用した市民目安箱を試験的に開設し、多くの意見やアイデアをいただいています。本格実施に向けて検討を進め、市民参加を促進します。
　昨年は子どもの手当や医療費助成の手続きのオンライン化、書かない窓口などのDXの取組みを通じ、市民サービスの向上と業務の効率化を図ってきました。新たに策定した、第七次行財政改革を推進するための基本方針及びアクションプランに基づき、様々な主体との連携・協働や事務事業の見直しをさらに進めていきます。無駄を省き、日本一市民のために働く市役所を市民の皆様や職員とともに目指し、市政を前へと進めてまいります。

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基本政策

市民の命を全力で守る！防災対策をさらに強化
　14万市民の命を守るための取組みとして家具転倒防止金具等の購入費補助を実施し、現在約700世帯が設置済みです。来年度は災害時のトイレ対策として、携帯トイレの備蓄を推奨し普及に努めるとともに、トイレトレーラーの導入について研究します。また、防災訓練を実効性の高いものにし、多様な状況を想定した訓練を実施して、災害時の備えを強化します。

オール武蔵野で医療危機を乗り越える
　令和7年は団塊の世代の方全員が後期高齢者となり、医療・福祉・介護等の強化が必要です。市内の病床数が減少する中、吉祥寺地域での新病院の建設、開設を目指し、関係機関等と協議を進めていきます。

犯罪ゼロを目指す、安全・安心な暮らしを支える防犯対策
　近隣市でも凶悪な犯罪が発生したため、警察等と連携して闇バイト・強盗ゼロイベントを実施し、防犯対策を強化しました。来年度には全世帯を対象に防犯カメラや防犯フィルム等の住まいの防犯対策への補助を行うとともに、警察と連携し、危険箇所への防犯カメラの設置を検討し、市民の安全・安心な暮らしを支えていきます。
住まいの防犯対策補助事業　最大5万円（都補助を含む）

いつまでも住み慣れたまちで、地域共生社会の推進
人生100年時代を見据え「健康長寿のまち武蔵野」を推進しています。趣味やスポーツなどを通じた健康づくりや生きがいづくりを支援するとともに、高齢者の知識や経験を生かすことができるよう、就労を含め、地域における社会参加の機会を拡充します。生活困窮者や障がいのある人等、就労に困難さを抱える方に対しては、個々のニーズに合わせた就労支援を行います。
　認知症基本法に基づき、認知症の人が尊厳を保持しつつ希望を持って暮らすための取組みとして、空間に関する認知機能向上に効果が確認されている囲碁を通じた認知症予防に取り組みます。加えて、認知症やフレイル予防に有効とされているｅスポーツについても、引き続き研究を進めます。
　また、障がいのある人の、グループホームの整備に対する支援や民間住宅への入居支援等、住まいに関する課題に取り組みます。

安心を最優先、子どもたちの笑顔と希望のために
　幼児期の重要性を踏まえ、保護者負担軽減と私立幼稚園の教育充実のため補助金を増額します。第50回を迎えるむさしのジャンボリーは昨年のクマ出没による中止を受けて、防護柵設置等の対策を講じ、開催を目指します。学童保育では保護者の負担軽減のため、弁当配食事業を試行実施しました。今後は対象クラブを増やしながら、検討を進めます。

次世代の学びを支える、未来を見据えた学校づくり
　学校施設整備基本計画に基づき学校改築が進行中ですが、社会情勢の変化により大幅に見直す可能性があります。子どもの学びを第一に、未来における教育を見据えた校舎の設計が重要です。今後の児童生徒数の推計など全市的な視点から、中学校の適正な数も検討します。当事者の意見や専門家の知見も踏まえ、建築面や財政面など様々な観点を含めて検討し、次期計画に反映することが必要です。併せて、学校の魅力を高めるために、学校と地域の役割を発展させることを目指し、学校運営を協働する開かれた学校づくり協議会を全校に拡充します。

緑は市民の共有財産、環境都市むさしのを推進
　吉祥寺東町2丁目に防火水槽を備えた緑地を整備し、憩いの空間を創出します。また、さらなる緑の保全と創出に向け、次期緑の基本計画を市民参加で策定します。岩手県遠野市と森林保全の推進等に関する協定を締結したことから、森林環境譲与税を活用し、子どもの誕生祝いに遠野市の木材で作ったおもちゃを贈呈します。
　都市化と気候変動による浸水被害対策として、雨水管理計画（仮称）の策定を引き続き進め、浸水シミュレーションによる課題整理や雨水浸透施設等の設置、市民への啓発活動を継続します。

魅力と活力があふれる、駅周辺のまちづくり
　吉祥寺パークエリアでは、交通環境改善に向け、吉祥寺駅南口交通環境基本方針を策定するとともに将来像の策定に向けて市民やまちの関係者と対話を重ね、まちの魅力向上に取り組みます。
　吉祥寺イーストエリアでは、喫煙トレーラーハウス設置や路上禁煙地区の追加指定等を行います。本町コミュニティセンター移転に伴い、中高生の居場所づくりを含む複合施設の整備に向けて基本設計を実施します。
　三鷹駅北口では、三鷹駅北口街づくりビジョン等に掲げる事業を実施することで、「住む人、働く人が集い、心地よく過ごす街」の実現に向け、新たな一歩を踏み出します。

ムーバス30周年、地域公共交通の新たな一歩
　ムーバス30周年の記念事業を実施します。さらにEVバスを導入し、クリーンセンターの電気でゼロカーボン・ドライブ（走行時のCO2排出ゼロ）を実現します。また、高齢者や子育て世代の移動の支援を検討していきます。

安全・安心な交通環境と道路の実現へ
　さらなる交通事故の削減と安全・安心な通行の実現のため、関係機関と連携し生活道路の交通安全対策を試行実施します。また、老朽化した下水道施設の修繕・改築を計画的に進めます。さらに、AI技術を活用した道路自動点検DXシステムを試行導入するとともに路面下空洞調査についても拡充を図ります。

次世代へつなぐ、武蔵野市からの平和メッセージ
　平和首長会議国内加盟都市会議総会では、多くの加盟都市の首長とともに平和のメッセージを発信したところです。戦後80年の節目を迎えるにあたり、戦争の記憶を継承し平和の尊さを次世代に伝えるため、全市民対象の平和啓発事業を実施します。また、新たに子ども向けの平和啓発リーフレット作成、三鷹市と連携した戦争遺跡紹介の特設サイト開設、「次世代につなぐ」をテーマとした多摩26市合同の平和サミット（仮称）も開催します。

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令和7（2025）年度一般会計予算総額
880億2800万円
前年度比8.0％、65億500万円の増
詳しくは5頁へ

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人口と世帯 
令和7年3月1日現在、（ ）は前月比

人口　14万7893人（94人減）
世帯数　7万9145世帯（37減）
男　7万849人（61人減）
女　7万7044人（33人減）　
〔うち外国人住民数4198人（2人減）〕

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