市報むさしの　No.2270
令和7年（2025年）4月1日特集号　3面　

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第六期長期計画・第二次調整計画 ５つのテーマ

●就労を含めた高齢者の社会参加の支援

「健康長寿のまち武蔵野」の推進
　高齢者の健康づくり、生きがいづくりを支援し、地域における就労を含めた幅広い社会参加の機会の拡充を図ります。（公社）武蔵野市シルバー人材センターの活性化に向けた支援にも取り組みます。

産業の振興
　商店街の担い手不足や中小規模事業者の後継者不足などに対応するため、必要な取組みについて検討するほか、リスキリングに取り組む事業者への支援も検討し、多様な人材を生かす雇用・就労支援等に取り組みます。

●子育て世代への外出支援

まちぐるみで子どもと子育て家庭を応援する
事業の推進
　地域社会全体で子どもと子育て家庭を応援するため、子どもと一緒に訪れやすいまちづくりを推進します。また、子どもと一緒に安心して外出できる施策を移動の負担が大きい世代を中心に実施します。

市民の移動手段の確保
　路線バス、タクシー、コミュニティバス等の利用に不便を感じている子育て世代等に対して、地域公共交通と福祉交通の連携等による対応を検討していきます。


●吉祥寺イーストエリアのまちづくり
●吉祥寺パークエリアのまちづくり

文化振興基本方針に基づく文化施策の推進
　武蔵野公会堂は、市民文化の拠点として施設改修を行います。また、将来的な武蔵野公会堂のあり方については、全市的な視点から必要な機能についての検討を進めていきます。

地域の実態に沿った自転車利用環境の整備
　今後設置する公共自転車駐車場については、自転車の走行動線及び駅周辺の歩行環境の確保を考慮し、まちづくり全体の視点で検討していきます。

吉祥寺駅周辺
　パークエリアは、公共課題の早期解決が求められていることから、交通環境基本方針の策定を進めます。また、パークエリアの再整備に向けて、これまでの市のまちづくりの方向性を踏まえつつ、様々な視点から、市や市民、まちの関係者間の対話を重ね、まちの将来像を立案していきます。
　イーストエリアは、本町コミュニティセンターの移転にあわせ、中高生世代の居場所づくりなど複合施設の整備を検討していきます。

●今後の学校改築のあり方の検討

学校改築の着実な推進と安全・安心かつ適切な
施設環境の確保
　今後、改築予定の学校は、子どもの学びを第一に、中学校の適正数や未来における教育を見据えた校舎のあり方について、当事者の意見や専門家の知見を踏まえ、建築面や財政面など様々な観点も含めて検討し、改築を進めます。

―― 第二次調整計画をお読みいただくうえで ――
　本計画は、市長公約のうち、第六期長期計画・調整計画から読み取ることが難しいテーマ、計画期間及び財政計画に絞って策定を行っています。そのほかの内容は第六期長期計画・調整計画を引き継ぎます。そのため、計画の全体把握には、第六期長期計画・調整計画もあわせてお読みください。

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