市報むさしの　No.2275　令和7年（2025年）6月15日号　7面

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大雨に備えよう

下水道課キャラクター
うすいちゃん
おすいくん
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市内に降った雨はどこへ？
問い合わせ：下水道課　電話番号60-1867、60-1868
　市内に降った雨は、緑地の土や皆さんの家庭に設置した浸透ますから地中に浸透したり、蒸発したりしています。その半分は下水道管を通り、市外を流れる４つの川へ放流されます。その後、各川の雨水は隅田川や多摩川へ合流します。

市の排水区と雨水の流れ

市域図
広域図
令和５年（台風２号）
善福寺川の水位が上昇し、杉並区内の一部で川の水があふれた

令和元年（台風19号）
多摩川の水位が上昇し、武蔵小杉駅周辺で浸水被害が発生した

河川下流域の協力の上で成り立っています！

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6月は浸水対策強化月間
市民一人ひとりにできることは？

　近年、都市化の進展や気候変動に伴う降雨の頻発化、激甚化などによる浸水被害が問題になっています。浸水被害を低減するため、市民一人ひとりができることへのご理解・ご協力と備えをお願いします。


１　雨水浸透ます、雨水タンクの設置
雨水浸透ます
屋根に降った雨水を、雨どいを通じて宅内の雨水浸透ますへ取り込み、直接地中にしみ込ませます。

定期的な点検を！落ち葉や泥が詰まっていると十分な浸透能力を発揮できません。

２　排水のピークカット
　集中豪雨時の汚水の流入量を減らすことは都市型水害の低減にもつながります。降雨時には洗濯や風呂の排水を控えるなどご協力をお願いします。

合流改善施設
雨がたくさん降ったときに汚水が混じった雨水（下水）が直接川に流れるのを防ぐため、下水を一旦ためておく施設です。

雨水吐き室
大雨のときなど、下水道管に流入した降雨を河川へ放流する施設です。

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設置には助成制度が使えます!
　住宅などに雨水タンクや雨水浸透ますを設置することで、浸水被害を軽減するほか、地下水を保全することにつながります。各家庭での設置にご協力ください。

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小美濃市長が下水道の状態を確認しました
　市では、下水道ストックマネジメント計画に基づき、市内全域を点検・調査しています。４月28日に下水道管きょ内に市長が入り、下水道管の状態と放流状況を確認しました。
