市報むさしの　No.2278　令和7年（2025年）8月1日号　12面

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市民の市民による市民のためのコミセン
コミュニティセンター（コミセン）は、地域をつなぐコミュニティの拠点です

Q　コミセンは誰が運営しているの？
A　地域に住むボランティアの方々です

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コミセンとは？
●市内には分館を含めて19館のコミセンがあります。自由に集えるロビーのほか、会議室、体育館、調理室や音楽室などが無料で利用できます。
●昭和51年に第１号の境南コミセンが完成しました。地域住民が建物の設計段階から関わってつくられており、当初から一貫して地域ボランティアの手で運営されています。
●コミセンでの活動は自主三原則（自主参加・自主企画・自主運営）が合言葉となっていて、地域住民の自主性や主体性が尊重されています。

どうして武蔵野市のコミセンは地域のボランティアが運営しているの？

コミセンは、地域に住む人のためのものだから

全市をカバーする町内会や自治会の仕組みがない代わりに、自由な意思で参加できる地域コミュニティの拠点としてコミセンがつくられました。

自主的に参加した人が自分たちの地域のために自由に活動できる場所がコミセンです。16のコミュニティ協議会が、各館の施設の運営や事業の企画を担っています。

必要なものは、地域によって違うから

「私たちの地域のために」という想いで活動しています。予算の使い道や事業、施設利用のルールは、地域のみんなで話し合って決めているんですよ。

お祭りや子ども向け事業などには、各コミセンの特色が！各館で少しずつルールが違うのも、話し合って地域で決めていく自由があるからこそ。

コミセンでの活動が人と人、そして人と地域をつなぐから

窓口での応対や地域イベントの企画をする中で、地域の団体のこと、課題、活動する人の考えなどが少しずつ分かり、地域の顔が見えてきます。

顔見知りが少しずつ増えていくのが楽しい！

　コミセンが生まれた歴史や「コミュニティ構想」の詳細、今後に向けた提言を冊子にまとめています。各コミセンや市民活動推進課で配布、市ホームページに掲載。

地域の拠点のコミセンへぜひお越しください
吉祥寺南町コミュニティ協議会　町田さん
　コミュニティセンターと名の付く施設は全国各地にありますが、建設から現在に至るまで市民によって自主運営されているのは「武蔵野市のコミセン」だけでしょう。時代や価値観の変化にさらされながらも、コミュニティの人々が市民参加によるまちづくりの拠点として半世紀にわたって守り続けている「唯一無二のコミセン」をぜひのぞいてみてください。
　多世代交流や健康づくり、趣味や娯楽やお祭りイベントなど、あなたが市内で豊かに暮らすための手段や活動が見つかるかもしれませんよ。

一緒にコミュニティづくりをしてみませんか
　コミセンでの活動に興味のある方は、近くのコミセンや市民活動推進課へ相談してください。

問い合わせ：市民活動推進課　電話番号60-1830
コミセンの連絡先や事業案内は11頁参照