地震発生時の出火予防対策をしましょう

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ページ番号1052289  掲載日 2026年2月18日

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近年、全国各地で地震が発生し、被害が発生しております。
また、地震の影響で火災が発生することもあります。
震災時の火災は「日ごろの備え」と「揺れた直後の行動」で確実に減らすことができるので、自分や家族の命を落としたり、大切な財産を失うことがないように、火災を防ぐためのポイントをきちんと学び、日ごろからみんなで注意し合うようにしましょう。

事前の対策

住まいの耐震性を確保しましょう

出火防止のためにも初期消火のためにも、住まいの耐震性を確保しましょう。

地震から大切な命・財産を守りましょう。

耐震性のイラスト


家の中の火災リスクを減らしましょう

(1)ストーブやコンロの周りに可燃物を置かないようにしましょう

ストーブとクッションにバツ印のイラスト


 

(2)家具の転倒・移動・落下防止対策をしましょう

過去の災害では、家具の転倒で多くの方が亡くなっています。

対策を行うことでケガや避難通路の妨げのリスクを下げることができます。

家具転倒防止金具のイラスト


 

(3)感震ブレーカーの設置も効果的です

電気火災や通電火災を防ぐことができ、火災リスクを大幅に軽減することができます。

感震ブレーカーのイラスト



住宅用消火器を備えましょう

万が一火災が発生しても、消火器具を使用すれば被害軽減につながります!

初期消火のためにすぐ届く場所に設置しておくと安心です。

家族全員で使い方を確認しておきましょう。

消火器等を使用した火災の奏効率(令和6年中)75.5%。7割以上で被害軽減の効果あり
引用:東京消防庁報道発表資料(令和8年1月9日)

通常の消火器、住宅用消火器、エアゾール式簡易消化具が並んだ写真

住宅用消火器やエアゾール式簡易消火具は、通常の消火器に比べて軽く使いやすいサイズです!


市内の「地域設置消火器」も活用できます

武蔵野市内には、だれでも使える「地域設置消火器」が約120メートルおきに設置されています。

収納箱は簡単に開けられ、ご自宅内で発生した火災などにも使っていただけます。

地震による火災の時などは、多くの消火器を集めてくることも初期消火成功のポイントになります。

いざという時に近所の地域設置消火器をすぐ使えるように、場所を確認しておきましょう。

地域設置消火器の写真


住宅用火災警防器を設置しましょう

住宅用火災警報器が熱や煙を検知し警報音を鳴らします。

火が小さいうちに初期消火や避難するためには、早期発見が大切です。

住警器等設置有無別の火災100件あたりの死者発生火災件数の比較(令和6年中) 火災100件当たりの死者発生火災件数を比較すると住宅用火災警報器等未設置が9.6件に対し、設置済みの場合は3件となり、約69%減少させることができます。
引用:東京消防庁報道発表資料(令和8年1月9日)

 

住宅用火災警報器は経年劣化するので、設置から10年目安で本体を交換しましょう。

本体内部 ふたを外すと製造年月日を確認できます。製造年月日 13 10 15 2013年10月15日(製造)と表記されています。
引用:東京消防庁「火災からあなたを守る2つの道具をご紹介!」


自助と併せ、共助の取り組みも大切です

自助共助のイラスト

住宅用消火器や住宅用火災警報器の設置などの「自助」の取り組みと併せて、地域の防災訓練へ参加し発生時の対応・連携要領を確認しておくなどの「共助」の取り組みも大切です。


地震が起きたら(揺れている時 ~ おさまった後)

揺れている最中

身の安全が最優先です!やけどの危険があるので、無理にコンロやストーブの火を消そうとしないでください。

揺れがおさまったら

コンロ・ストーブの火を確認し、ついている場合は消しましょう。

もし出火を見つけたら、すぐに家庭用消火器等で初期消火してください。いつでも逃げられるよう、逃げ道を確保して消火しましょう。自分だけで初期消火や避難、通報をおこなうのが難しい場合は、周囲や近所に火災を知らせ、助けを求めましょう。

ガスの臭いがする場合は、火を使わず換気しましょう。

破損や油漏れなど、暖房機器・ガス機器の異常はないか確認しましょう。

自宅周辺で火災が発生していないか確認しましょう。火災を発見した場合は、可能な範囲で初期消火や避難、通報の手助けをおこないましょう。

家具の転倒等により電源コードが傷んでいないか確認しましょう。

ストーブの電源コードから火花が出ている様子にバツ印のイラスト


停電中は電気器具のスイッチを切り、電源プラグをコンセントから抜きましょう。

避難する場合は通電火災が起こらないよう、ブレーカーを落としましょう。


復電したら

充分に安全確認をしてから電気製品を使用しましょう。

再通電後は、しばらく電気製品に異常がないか注意を払いましょう。

電気製品にバツ印のイラスト



市の補助制度を活用しましょう

市では地震や火災による被害を防ぐため、さまざまな補助事業をおこなっております。

下記の補助事業は全世帯対象ですので、ぜひご活用ください。

地震時の出火防止のための参考サイト

東京都や総務省消防庁では、地震火災の情報や対策をわかりやすくまとめたサイトを公開しています。

動画やリーフレットで知識を深めましょう。

地震火災(特に電気火災)対策をまとめています。

地震時の出火防止対策・初期消火対策についてまとめたリーフレットもダウンロードできます。

動画で具体的な地震火災対策を学べます。

地震の火災は、「日ごろの備え」「揺れた直後の行動」で確実に減らすことができます。
市では、今後も災害に強いまちづくりを進めていきます。
皆さまのご協力をお願いいたします。

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防災安全部
〒180-8777 東京都武蔵野市緑町2-2-28
電話番号:0422-60-1821 ファクス番号:0422-51-9184
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