雨庭(レインガーデン)

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ページ番号1054443  掲載日 2026年6月9日

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雨水対策の現在地

近年、気候変動の影響により全国各地で水災害が激甚化・頻発化し、今後も降水量がさらに増大することが懸念されています。

武蔵野市は、地形特性により雨天時に市内の流域ごとに善福寺川、神田川、石神井川及び野川へ雨水を放流しており、下水道管の能力を超える豪雨時に発生する内水氾濫対策や河川の洪水対策などを総合治水対策として各主体が役割分担し、流域全体の治水安全度を向上させることが重要と考えています。

本市においては、河川の下流域の自治体の方々のご負担を軽減するために、市内小中学校の校庭への雨水貯留浸透施設を設置すること、雨水の地下への浸透及び有効利用の推進に関する条例を制定すること、雨水貯留浸透施設等の設置推進や助成金制度を積極的にPRするため専属職員を任用することなどの取組を行ってまいりました。

【武蔵野市の雨水対策】
・市立小中学校の校庭等への雨水貯留浸透施設の設置
・条例による市民、事業者、公共施設管理者に対する雨水浸透施設等の設置に係る指導、協議
・一般家庭へ雨水貯留浸透施設等の設置にかかる費用の助成

本市は、昭和40年代頃までに市のほぼ全域が市街化されており、大規模な貯留池や貯留管等の整備に制約があります。より一層、治水対策を推進するためには、限られた公共・民間施設の空間において対策を進めていく必要があります。そこで注目しているのが、グリーンインフラの一つである「雨庭」です。

雨庭とは

雨庭は、雨水を一時的に溜め、ゆるやかに地中に浸透させるもので、下水道や河川に流れ込む雨水の量を減らし、水害の軽減に貢献します。

場所にあわせて形を変えることが可能で、好みの四季折々の草花を植栽するなど、さまざまなアレンジや工夫を楽しむこともできます。暑熱緩和(しょねつかんわ)や生物多様性の保全、良好な景観の形成など、緑が持つさまざまな効果が期待できます。

雨庭(レインガーデン)参考図(差し替え予定)

市内の雨庭先行事例

市内雨庭の写真

市内実践事例

武蔵野市内の実践事例を紹介します。

雨水しみこみアンバサダー

東京都では、雨水を「しみこませる」まちづくりを進める『雨水しみこみプロジェクト』を実施しています。

本市は、東京都とともに『雨水しみこみプロジェクト』を普及啓発を行う「雨水しみこみアンバサダー」として活動中です。

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このページに関するお問い合わせ

環境部 下水道課
〒180-8777 東京都武蔵野市緑町2-2-28
電話番号:0422-60-1868 ファクス番号:0422-51-9197
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。