災害用トイレトラックを導入します!

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ページ番号1054060  掲載日 2026年7月22日

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武蔵野市では、自分の命は自分で守ることを基本として、市民の皆さまには在宅避難に向けて携帯トイレの備蓄をお願いしております。しかしながら、在宅避難や避難生活が長期化した場合においても、誰もが安心して避難生活を送ることができる環境を整備することが重要であるため、令和8年度より新たに災害用トイレトラックを導入します。

災害時のトイレ問題、知ってますか?

大規模災害による停電や断水によりトイレが使えなくなると、衛生環境が悪化します。また、飲食を我慢してしまう状況が発生し、エコノミークラス症候群や免疫力の低下などを引き起こすこともあります。このように、トイレは命に関わる大きな問題となります。

災害用トイレトラックとは?

そこで、武蔵野市では令和8年度より自走式の災害用トイレトラックを導入し、既存の携帯トイレやマンホールトイレ等の設備を補完する役割として、トイレを必要としている場所へ駆けつけられる体制を整えます。

機能

洋式トイレ4室に加え、電動車いすリフター、オストメイト対応設備、おむつ交換台、ベビーキープを備えた多機能トイレ1室の計5台のトイレを備えています。
給水・汚水タンクを備えており、断水時にも使用可能です。また、ソーラー充電システムにより停電時にも使用が可能です。

車両の活用場面

(1)武蔵野市が被災した際にトイレが使用できない場所へ配備します(想定:避難所等)。

(2)平常時はイベント等における防災意識の啓発活動に使用します。

(3)災害派遣トイレネットワーク(一般社団法人助けあいジャパン)に参加し、発災時は参加自治体間で相互に支援を実施します。

今回導入するトイレトラックと同じ車両
今回導入するトイレトラックと同じ車両(画像提供:品川区)

導入までの取組

ガバメントクラウドファンディングの実施

ガバメントクラウドファンディング(GCF)とは自治体が行うふるさと納税を活用したクラウドファンディングです。市では、災害用トイレトラックの導入にあたり、この取り組みへ賛同いただける皆さまから寄附を募りました。
多くの方より暖かいご寄附をいただき、心より御礼申し上げます。

なお、ご寄附いただいた方のうち、希望された方のお名前や団体名、企業名をトイレトラックの背面に掲載する予定です。
寄附結果やデザイン等につきましては、改めて本ページにてお知らせいたします。

【関連ページ】

車両デザインの決定

車両デザインは、以下の2つのコンセプトを基に製作を行いました。

  1. 親しみやすく愛されるデザイン
  2. 見た人に元気を届けられるデザイン

運転席側のデザインは、 市内の小中学生以下の方を対象に、「地震が起きた時にみんなを助けに来てくれるヒーロー」をテーマにキャラクターデザインの公募を実施し決定しました。

【運転席側】
 

災害用トイレトラック 運転席側デザイン

また、助手席側のデザインは、「季刊むさしの」の表紙をデザインいただいているイラストレーター武政諒さんへ依頼し、制作しました。

【助手席側】

災害用トイレトラック 助手席側デザイン

【関連ページ】

ご自宅でも携帯トイレの備蓄をお願いします

発災時の在宅避難のためには、水や食料に加えて、ご自宅のトイレ環境を整えることが大切です。断水によりトイレが流せなくなった場合を想定し、日頃より携帯トイレを備蓄しておくなどの取り組みをお願いします。

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このページに関するお問い合わせ

防災安全部 防災課
〒180-8777 東京都武蔵野市緑町2-2-28
電話番号:0422-60-1821 ファクス番号:0422-51-9184
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。